薬剤師 過去問
第100回
問119 (薬学理論問題(物理・化学・生物) 問119)
問題文
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問題
薬剤師試験 第100回 問119(薬学理論問題(物理・化学・生物) 問119) (訂正依頼・報告はこちら)
- 曲線Aは IgG、曲線Bは IgM の測定値をそれぞれ示している。
- 曲線Bの30日目以降に認められる抗体価の急激な上昇には、記憶細胞の形成が関与する。
- (2)の抗原投与の後、曲線Bのように急激に抗体価が上昇する現象は、自然免疫の特徴である。
- (2)の抗原投与の後、曲線Aに比べ曲線Bがより顕著に上昇する現象には、抗体のクラススイッチが関与する。
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